動線計画とはオフィス内の通路を効率良く全体的に考えることです。まず、同じような動線が何本も重複しないことや複雑にしないことがポイントとなります。通路が迷路のようになってしまっては、オフィス内の移動も複雑になり、ちょっと離れた人と打ち合わせの移動にも、行き方を考えてしまうようではオフィス内のコミュニケーションにも支障をきたします。
また、災害時の2方向の非難通路確保や法規上の通路幅の制限もあり、単に通路を作れば良いというものではありません。ゾーニング同様、働きやすさに関わる重要な計画の一つといえます。
動線(通路)計画
オフィスの動線パターンはできるだけシンプルにしましょう。

概ね上記の図のような動線計画が最も一般的で、これらの形に集約されることが多いようです。
動線計画のポイント
- 行き止まりのない回遊する動線をつくる
- メイン動線(最も人が通る動線)を明確に
- 回避性が有るか?(袋小路になっていないか)
- 余分な動線がないか?
- メインとサブの動線がはっきりしているか?
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